原付の法定速度

原付のバイクのメーターは60キロまで表示があるのに、法定速度は30キロまでです。

私の友人は、原付バイクで40キロ以上50キロ未満のスピードで走行していたら突然警官に捕まり、速度違反で7000円の罰金、点数1点引かれたとか。

彼は原付バイクの法定速度が、30キロまでというのがおかしいと腹を立てていましたが、30キロを遅すぎると感じる人もいれば、30キロは妥当な速度であると思う人もいるようです。

別の友人は、原付バイクの30キロ制限はとても遅いと思って、大型二輪の免許を取ったそうですが、一度大型バイクに乗るとその安定性に慣れてしまい、もう原付バイクは怖くて乗れないそうです。

彼が言うには、原付バイクのスペックで30キロ以上出すのは逆に危ないことがわかったと。

というのも、速度を上げて走行すると安定性が悪くなりますし、車体が小さいので一般道路では周りの車に見落とされることがあるためです。

しかし、免許を取る時も実技テストがあるわけではありませんし、普通免許を持っている人なら誰でも乗れますよね。

初めてバイクに乗る人が初日から早い速度で走ることを考えると、法定速度が30キロまでという制限は妥当に感じます。

20年くらい前は原付バイクはヘルメットをかぶる義務すらなかったので、ノーヘルで走っていたおっさんも多く、今思えばすごく危ないことでしたね。

カテゴリー: バイクの法廷速度 パーマリンク