お店の感じは上品で癒やし系なのに、のぼりはゴツゴツした派手な感じ…。

こんなミスマッチなコーディネイトはあるでしょうか。

内装とのぼりは一心同体のものです。

☆のぼりは個人単位で試せるマーケティングツール。

のぼり旗は数ある販促物・宣伝ツールの中でも、もっとも安価でもっとも消費者に近い宣伝物と言われています。

印刷物のチラシやポスターと違って、自分の店や自分たちが企画したイベントにダイレクトに足を運んでくれる広告だからです。

店の経営者もイベントの主宰者も、そしてそこに集まってくる客も、お互いに“顔の見える”人同士であり、それを実現させてくれるのがのぼり旗です。

結果がすぐにわかるので、客の声を聞き、マーケティングや商品開発の再考にもすぐにとりかかれます。

こんな宣伝物は他にありません。

☆内装とのぼりのテイストは連動感があって当たり前。

では「店の装いとのぼりは連動させなくてもいいか」と言えば、その答えはもちろん「連動させるべき」であり、それが広告の常道です。

店には個々にコンセプトがありポリシーがあります。

モットーもあってそれが他店との差別化にもなっているはずです。

内装もそれを表現した一部ですから、当然、のぼりに反映されていなければおかしなことになります。

☆内装とのぼりの基調色で連動感覚をもたせ、差別化に直結したサービスなどの特徴はタイトル・キャッチにしましょう。

内装の色やデザインには主張があるはずです。

それをのぼりの基調色にしましょう。

美容サロンですから、のぼりの限られたスペースの中でも、余白(ホワイトスペース)をうまく取るようにすると、のぼり全体に気品が生まれます。

書体は明朝系の太字、書体の色も内装からヒントを得るといいです。