頻発しているひったくりやオレオレ詐欺。

効果を上げるのぼりを作るには、ターゲットを明確にすることと、タイトルやキャッチフレーズ、のぼりの色を鮮明にすることです。

☆ターゲットを誰に絞るかを最初に考えておく。

オレオレ詐欺やひったくりなどは、高齢者や女性がターゲットになっています。

タイトルやキャッチフレーズを目立たせることは重要ですが、その前に考えるべきコトは、“誰に向けてメッセージを放つか”です。

家族と同居している高齢者か、家族か、それとも独居の高齢者か、それらを含む女性全般か、あるいは性別に関係なくすべての人にか、などです。

広告を考えるうえでターゲットの抽出はもっとも大事な要件です。

今後の思考的訓練にもなるので習慣づけましょう。

☆タイトルやキャッチフレーズは短く歯切れ良く。

のぼりに入れるタイトルは“短めの言い切り”がベストです。

たとえば「危ない!ひったくり頻発中!」とか、「あなたのバッグ、狙われている!」など。

ひったくり防止キャンペーンなどをやっているのであれば、それも大事です。

ともに大きな字で目立つように書体や大きさを工夫しましょう。

のぼり旗の地色は黄色、文字は赤と黒などにすれば目立ちます。

☆ポスターやリーフレットを作るなら、のぼりのタイトルやキャッチフレーズ、基調色と連動させましょう。

効果をアップさせるためには、同じタイトル、キャッチフレーズ、基調色を使うことです。

紙面のデザインやレイアウトは単純で構いません。

商店街にのぼりを立てさせてもらったりすると効果はさらに上がります。